「月刊ノーマライゼーション」
このコーナーでは、毎回テーマを決めて、最新機器の解説や入手方法などをわかりやすく紹介しています。また、利用者の声も併せて紹介しています。
1997年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
10月号 重度障害者への機器利用の普及を目指して
―重度の人も機器の利用で生活改善を―
11月号 暮らしを支える生活機器
―環境制御装置を取り入れた生活支援―
12月号 感覚障害をもつ人々のための福祉機器
―聴覚障害のある人のコミュニケーション―
1998年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月号 身体障害者スポーツ ―障害が重い人も楽しめるスポーツ―
[テクニカルエイド]
2月号 移動 ―足の不自由なひとのための自動車―
3月号 コミュニケーション ―言語障害のある人のための機器―
4月号 生活に役立つ自助具 ―食事―
体験:リウマチと食事
5月号 遊ぶ ―視覚障害のある子どもも遊べるおもちゃ―
6月号 移動 ―電動車いす―《総合せき損センター医用工学研究室》
体験:電動車いすは私の生活にはなくてはならないもの
7月号 ブラインドセーリング 《日本視覚障害者セーリング協会》
8月号 視覚障害者の読書環境を支える新兵器、音声読書機
体験:「ヨメール」のユーザーになって
9月号 生活に役立つ自助具 ―排せつ―
体験:気軽に手が加えられる自助具の開発を
10月号 車いすとクッション
体験:自分の体に合わせた電動車いすを
11月号 義手義足の人がスポーツを楽しむ工夫
義足でスポーツを楽しむ
12月号 意志伝達装置
体験:意思伝達装置について
1999年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月号 毎日の着替えが自立への近道
体験:リーチャーを使って着替えができる喜び
3月号 車いすとスポーツ 「テニス」
体験:車いすテニス ―車いすの向上で駆動力アップ
《総合せき損センター医用工学研究室》
4月号 おしゃれに衣生活の自立を 《グループカーム》
体験:かっこいい服を着たい
5月号 デジタル補聴器に至ったわけと特徴
体験:確かに違う!フル・デジタル補聴器
7月号 自立へのきっかけは身だしなみから ―整容動作―
8月号 オストメイトにより快適な装具を
9月号 知的障害をもつ人のためのシンボルコミュニケーション
11月号 GUI環境と視覚障害者
体験:Windousで世界観を広げる
12月号 肢体不自由者とパソコン ―パソコン入力のための支援―
体験:一本の棒が与えてくれるもの
2000年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月号 ノーマネット・VODシステム
2月号 聴覚障害者の文字通信システムの最新状況
体験 直接型メールが私たち聴覚障害者のライフライン
3月号 脊髄損傷者の排せつ周辺機器
4月号 知的障害者に夢と希望をもたらす
「キャッシュ・デスク・プログラム」の可能性について
体験:「夢のたまてばこ」の実践から
6月号 どの人にも優しい声の手帳「ピッポッパロット」
体験:私とピッポッパロット
7月号 パソコン要約筆記
体験:パソコン要約筆記を利用して
8月号 DAISY CD録音図書
―みんなで使おうハイテク技術、便利に使えてこそ価値がある
9月号 リアルタイム・ニュース字幕制作システムについて
体験 リアルタイム字幕記念の日に寄せて
10月号 「ドラゴン」の誕生−CS聴覚障害者専用放送受信機と
文字放送デコーダーそして緊急時の通信装置として
11月号 ベンチレーターは、呼吸障害をもつ人の「生活用具」
体験:ベンチレーターは人生のパートナー
12月号 電動式人工喉頭(電気喉頭)について
体験 電動式人工喉頭(EL)を使って
2001年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3月号 マジカルトイボックス第九回イベント報告
5月号 福祉車両の動向
6月号 トーキングサインでだれもが暮らしやすい街づくり
8月号 車いすの新しい流れ
9月号 片マヒ者の調理とその工夫
体験・時間をかけずにおいしい食事作り
10月号 パソコンは視覚障害者の必須アイテム
12月号 人口内耳について
体験・人工内耳装用者(六十六歳男性)の手記
2002年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1月号 車いす専用のクッションの選び方
体験・身体の一部として考えたい車いす用クッション
2月号 PHSの通信方式を利用した外来診察の待ち時間における
配慮
4月号 視覚障害者用物品確認装置”わかるんです”の開発
体験:「わかるんです」で、わかるんです
6月号 パソコンの特殊な入力装置いろいろ
7月号 紙のユニバーサルデザインを実現するSPコードコミュニ
ケーション『スピーチオ』
体験:SPコード・スピーチオで画期的な「情報の共有」
8月号 ニューテクノロジーを用いて”時”を手に入れた!
10月号 自動車補助装置と特殊自動車
自動車補助装置のさらなる開発を望む
・・・このコーナーは、終了しました。