「リハビリテーション研究」視点コーナー
バックナンバー 一覧
号数 | タイトル | 執筆者 | 発行 |
100 | 「リハビリテーションの25年」によせて | 山下 真臣 | 1999年10月 |
101 | 聴覚障害者雇用事始めの裏話 | 入江 督 | 2000年1月 |
102 | 盗みと指導と暴力と | 坂巻 煕 | 2000年3月 |
103 | 「当事者」概念の検討 | 松友 了 | 2000年6月 |
104 | 年齢にふさわしい生活の保障を | 池末美穂子 | 2000年9月 |
105 | 「選択」の時代 | 竹内 孝仁 | 2000年12月 |
106 | アビリンピックによるQOLの向上 | Dr.Jiri Votava | 2001年3月 |
107 | 「倚りかからず」 | 関 宏之 | 2001年6月 |
108 | 障害者が待ち望んだ新しい時代 | 八代 英太 | 2001年9月 |
109 | 色点字 | 福島 智 | 2001年12月 |
110 | シンポジウム「WHO国際障害分類改定の意義を考える」によせて−シンポジウム開会挨拶から− | 山下 眞臣 | 2002年3月 |
111 | 「障害者の21世紀」と「地方分権」 | 堀 利和 | 2002年6月 |
112 | ジョブコーチによる支援 | 菅原 千枝 | 2002年9月 |
113 | 見えにくいことへの理解 | 藤本 健 | 2002年12月 |
114 | 忘れたくない障害者支援の必要性 | 末田 統 | 2003年3月 |
115 | 必要最低限から必要な介助サービスへ | 中西 正司 | 2003年6月 |
116 | 障害の体験とリハビリテーション | 金田 一郎 | 2003年9月 |
117 | 高次脳機能障害支援モデル事業の今後に期待して | 東川 悦子 | 2003年12月 |
118 | 高齢社会に体系的な技術支援を考えよう | 斎藤 正男 | 2004年3月 |
119 | 心理リハビリテーションという概念への再考 | 石井 哲夫 | 2004年6月 |
120 | 障害者と競技スポーツ | 中島 武範 | 2004年9月 |
121 | この時期、足元を問い直すー「いのち」26歳と笑顔ー | 立岡 晄 | 2004年12月 |
122 | 障害のある人々における生活習慣病と身体運動 | 佐藤徳太郎 | 2005年3月 |
123 | アートとソーシャル・インクルージョン | 播磨靖夫 | 2005年6月 |
124 | 勢ぞろいした基幹的な政策課題 | 藤井克徳 | 2005年9月 |
125 | 障害者虐待防止法の制定を | 藤澤敏孝 | 2005年12月 |
126 | 権利確立に必要なパラダイムの転換の条件 | 金 政玉 | 2006年3月 |
127 | 条約制定見据え、パラダイム転換を | 小川 榮一 | 2006年6月 |
128 | 障害者スキーの国際化・競技化が進む中で | 田中 理 | 2006年9月 |
129 | 障害者自立支援法成立プロセスの理解の「ボタンの掛け違い」を正そう | 京極 高宣 | 2006年12月 |
130 | 半世紀の障害者福祉の思い出-1(厚生省時代) | 金田 一郎 | 2007年3月 |
131 | 半世紀の障害者福祉の思い出-1(厚生省時代)その2 | 金田 一郎 | 2007年6月 |
132 | 総合リハビリテーション研究大会30周年に思う | 上田 敏 | 2007年9月 |
133 | 知的障害者をとりまく現状と課題 | 副島 宏克 | 2007年12月 |
134 | 障害者権利条約国内批准への課題 | 東 俊裕 | 2008年3月 |
135 | リハビリテーションと一人の障害者 | 花田春兆 | 2008年6月 |
136 | 比較から行動へ | 藤井克徳 | 2008年9月 |
137 | 障害者支援事業とサステナビリティ | 長有紀枝 | 2008年12月 |
138 | リハビリテーション・インターナショナル事務総長の7年間を振り返って | Tomas Lagerwall | 2009年3月 |
139 | 教育現場からー対象者中心の保健医療福祉の連携教育の実践 | 矢谷 令子 | 2009年6月 |
140 | 私のリハビリテーション活動の軌跡から | 野島元雄 | 2009年9月 |
141 | 一人ひとりに届く福祉の社会をめざして | 田口順子 | 2009年12月 |
142 | 創立30年を経て、次なる10年へ | 岩谷 力 | 2010年3月 |
143 | Read it !読んで的確な決断を | 鈴木明子 | 2010年6月 |
144 | これでよいのか、障害者に対する住政策 | 野村 歓 | 2010年9月 |
145 | 地域包括ケアとユニバーサル社会の創生をを目指して | 澤村誠志 | 2010年12月 |
146 | わがリハ人生の回顧 | 三澤義一 | 2011年3月 |
147 | 災害とリハビリテーション | 寺山久美子 | 2011年6月 |
148 | 障害者役割と病者役割、リハビリテーション医療への期待 | 中村隆一 | 2011年9月 |
149 | 災害看護とリハビリテーション看護の統合 | 落合芙美子 | 2011年12月 |
150 | 骨格提言に沿った就労支援制度実現への期待 | 松井亮輔 | 2012年3月 |
151 | 今、求められていること | 伊藤利之 | 2012年6月 |
152 | 職業リハビリテーション概念の再考 | 松為信雄 | 2012年9月 |
153 | 支援機器の国際標準化とわが国の立場 | 山内 繁 | 2012年12月 |
154 | 重症児抜きに重症児のことを決めないで | 末光 茂 | 2013年3月 |
155 | 日暮れて道遠し | 炭谷 茂 | 2013年6月 |
156 | 新「障害者基本計画」策定の現状 | 石川 准 | 2013年9月 |
157 | 「総合リハビリテーション計画」策定の必要性 | 奥野英子 | 2013年12月 |
158 | 障害者差別解消法と「障害」の概念 | 佐藤久夫 | 2014年3月 |
159 | 視覚障害者誘導用ブロックの国際標準化 | 山内 繁 | 2014年6月 |
160 | 温故知新ー療育の父高木憲次先生の理念を引き継いで | 君塚 葵 | 2014年9月 |
161 | 大志に磨きを | 藤井克徳 | 2014年12月 |
162 | 障がい者スポーツは障がい者のためならず | 田島文博 | 2015年3月 |
163 | 2070年を見据えたオリンピック村構想を | 吉田紗栄子 | 2015年6月 |
164 | 温故知新ー五十路を還り、将来を展ぶー | 古川 宏 | 2015年9月 |
165 | 戦後70年とリハビリテーション | 中野敏子 | 2015年12月 |
166 | パラダイム転換へのスタートー障害者差別解消法 | 尾上浩二 | 2016年3月 |
167 | もう一つの地域生活保障ー被災地の移動支援を考えるー | 小山 貴 | 2016年6月 |
168 | 個人の体験をもとにした団体の力、今がチャンス | 阿部一彦 | 2016年9月 |
169 | リハビリテーション医学教育における多職種連携 | 久保俊一 | 2016年12月 |
170 | 精神障碍者のリハビリテーション | 武田雅俊ほか | 2017年3月 |
171 | 地域包括ケア時代の地域リハビリテーション | 栗原正紀 | 2017年9月 |