「講座」コーナー タイトル 一覧

号数 タ イ ト ル 執 筆 者 発行
101 QOL・3 障害者のQOLとQOL向上のためのリハビリテーション・アプローチ 上田 敏
大川 弥生
2000年1月
102 欧米諸国の就労支援・1 欧米主要国における障害者の就業支援サービス《上》 澤邊 みさ子 2000年3月
103 欧米諸国の就労支援・2 「欧米主要国における障害者の就労支援サービス」《中》ドイツ、フランス 澤邊 みさ子 2000年6月
104 欧米諸国の就労支援・3 欧米主要国における障害者就業支援サービス《下》スウェーデン 澤邊みさ子 2000年9月
106 欧米諸国の就労支援・4 主要先進国における就業状態 工藤 正 2001年3月
107 障害者とスポーツ・1 障害者の自立を助けるスポーツ指導実践@
−高位頚髄損傷者の場合−
金田安正 2001年6月
108 障害者とスポーツ・2 障害者の自立を助けるスポーツ指導実践A
−電動車いすサッカーとある脳血管障害者の事例−
金田安正
大井美鈴
永地久美子
2001年9月
109 障害者とスポーツ・3 障害者の自立を助けるスポーツ指導実践B
−心身障害児・者施設と療養型病床群の老人病院の事例−
金田安正
生駒順子
村山由美
2001年12月
110 障害者とスポーツ・4 障害者の自立を助けるスポーツ指導実践C
−知的障害者と精神病院の事例−
金田安正
松井義樹
石代訓子
2002年3月
112 介護保険とリハビリテーション・1 介護保険とリハビリテーションサービス
−現状と課題、今後の展開−
石川 誠 2002年9月
113 介護保険とリハビリテーション・2 訪問リハビリテーション−現状と課題、今後の展開− 吉良 健司 2002年12月
114 介護保険とリハビリテーション・3 介護保険と通所リハビリテーション 高以良 康子 2003年3月
115 介護保険とリハビリテーション・4 介護保険と福祉用具サービス 村尾 俊明 2003年6月
116 介護保険とリハビリテーション・5 介護保険と住宅改修サービス 竹下 隆夫 2003年9月
117 日本の障害者統計・1 統計資料の活用:障害者の所得保障 寺島 彰 2003年12月
118 日本の障害者統計・2 福祉・保健分野の統計 佐藤 久夫 2004年3月
119 日本の障害者統計・3 特別ニーズ教育分野の統計 徳永亜希雄 2004年6月
120 日本の障害者統計・4 雇用・労働分野の統計 吉田滋・朝日
雅也
2004年9月
121 日本の障害者統計・5 世界の中での日本 佐藤 久夫 2004年12月
123 障害者差別禁止法制定に向けて・1 障害を理由とする差別を禁止する法律の制定を 野村 茂樹 2005年6月
124 障害者差別禁止法制定に向けて・
合理的配慮義務という考え方 野村 茂樹 2005年9月
125 障害者差別禁止法制定に向けて・3 障害のある人の権利及び尊厳の保護及び促進に関する包括的かつ総合的な国際条約1 東  俊裕 2005年12月
126 障害者差別禁止法制定に向けて・
障害のある人の権利及び尊厳の保護及び促進に関する包括的かつ総合的な国際条約2 東  俊裕 2006年3月
127 障害者差別禁止法制定に向けて・5 障害のある人の権利及び尊厳の保護及び促進に関する包括的かつ総合的な国際条約3 東  俊裕 2006年6月
128  発達障害者支援法@ 成立の背景とねらい、概要と解説、及び今後の方向 柘植 雅義 2006年9月
129 発達障害者支援法A 発達障害の概念ー発達障害にはDevelopmental DisabilitiesとDevelopmental Disordersがある 原   仁 2006年12月
130 発達障害者支援法B 発達障害者支援センター 安藤 まみ 2007年3月
132 発達障害者支援法C 発達障害と教育支援:内面理解とライフサイクルを踏まえた教育支援を 細渕 富夫 2007年9月
135 精神保健福祉・雇用の新しい潮流@ リカバリーとは 福井 里江
伊藤順一郎
2008年6月
136 精神保健福祉・雇用の新しい潮流A 包括型地域生活支援プログラムとリカバリー 梁田英麿 2008年9月
137 精神保健福祉・雇用の新しい潮流
B
援助付き雇用(IPS)とリカバリー 中原さとみ
岡本さやか
2008年12月
138 精神保健福祉・雇用の新しい潮流
C
元気回復行動プラン(WRAP)とリカバリー 久永文恵
若林みどり
2009年3月
139 入門 実践的リハビリテーション科学研究@ 総論:リハビリテーション科学とは 江藤文夫 2009年6月
140 入門 実践的リハビリテーション科学研究A 高次脳機能障害における各種リハ研究の場合 中島八十一 2009年9月
141 入門 実践的リハビリテーション科学研究B 「当事者研究」の可能性
向谷地生良
2009年12月
142 入門 実践的リハビリテーション科学研究C 福祉用具研究開発の場合 山本 澄子 2010年3月
143 総合リハビリテーションに生かすICF@ ICFを総合リハビリテーションの再構築にいかに生かすかー理論と実際 上田 敏 2010年6月
144 総合リハビリテーションに生かすICFA 「している活動の重要性」ー総合リハビリテーションにおける「よくする介護」の意義 大川弥生 2010年9月
145 総合リハビリテーションに生かすICFB 生活機能低下・向上の機序を「共通言語」に 大川弥生 2010年12月
146 総合リハビリテーションに生かすICFC 教育と当事者参加〜茂木俊彦氏、藤井克徳氏との対談から 大川弥生 2011年3月
148 若年性認知症のリハビリテーションをめぐる諸問題@ 若年認知症とは 宮永和夫 2011年9月
149 若年性認知症のリハビリテーションをめぐる諸問題A 若年性認知症者の就労の実態と支援の課題 伊藤信子
田谷勝夫
2011年12月
150 若年性認知症のリハビリテーションをめぐる諸問題B 若年性認知症に対する作業療法ーライフサイクルの視点から 駒井由起子 2012年3月
152 若年性認知症のリハビリテーションをめぐる諸問題C 就労支援の在り方と実践ー行動特性と支援対応への分析的視点から 比留間ちづ子 2012年9月
153 高次脳機能障害のリハビリテーションの現状と課題@ 高次脳機能障害支援ー行政による取り組みの現状と課題 中島八十一 2012年12月
154 高次脳機能障害のリハビリテーションの現状と課題A 高次脳機能障害の医学リハビリテーションの現状と課題 青木重陽 2013年3月
155 高次脳機能障害のリハビリテーションの現状と課題B 高次脳機能障害の職業リハビリテーションの現状と課題 田谷勝夫 2013年6月
156 高次脳機能障害のリハビリテーションの現状と課題C 高次脳機能障害の社会リハビリテーションの現状と課題 阿部順子 2013年9月
157 高次脳機能障害のリハビリテーションの現状と課題D 高次脳機能障害を持つ児童のリハビリテーションの現状と現状と課題 太田令子 2013年12月
159 「障がい者制度改革」の軌跡@ 背景と経過 佐藤久夫 2014年6月
160 「障がい者制度改革」の軌跡A 障害者基本法の改正と「障害」標記の検討 佐藤久夫 2014年9月
161 「障がい者制度改革」の軌跡B 障害者福祉の改革:障害者総合支援法 佐藤久夫 2014年12月
162 「障がい者制度改革」の軌跡C 障害者差別解消法の制定 佐藤久夫 2015年3月
163 「障がい者制度改革」の軌跡D 近年の障害者施策とリハビリテーション 奥野英子 2015年6月
164 「障がい者制度改革」の軌跡E 成果と課題:障害者権利条約を生かす段階へ 佐藤久夫 2015年9月
165 リハビリテーションと障害者スポーツ@ リハビリテーションとしてのスポーツの発展 金田安正 2015年12月
166 リハビリテーションと障害者スポーツA スポーツ庁における障害者スポーツの振興について スポーツ庁障害者スポーツ振興室 2016年3月
167 リハビリテーションと障害者スポーツB ヨーロッパ(ドイツ)におけるリハビリテーションとしてのスポーツ 服部直充・奥田睦子 2016年6月
168 リハビリテーションと障害者スポーツC ライフステージに沿ったリハビリテーションとスポーツの展開 樋口幸治・金田安正 2016年9月
169 障害者に関する統計の動向@ 障害統計の国際動向:世界保健機構の活動 北村弥生 2016年12月
170 障害者に関する統計の動向A 障害統計の国際動向:国連国際障害統計に関するワシントン・グループ会議 北村弥生 2017年3月
171 障害者に関する統計の動向B 障害者に関する国内の全国調査 北村弥生 2017年9月



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