号数 | テーマ | タイトル | 執筆者 | 発行 |
100 | リハビリテーションの25年 | 医学的リハビリテーション分野 | 上田 敏 | 1999年10月 |
職業リハビリテーション分野 | 松井 亮輔 | |||
社会リハビリテーション分野 | 奥野 英子 | |||
リハビリテーション工学分野 | 山内 繁 | |||
教育リハビリテーション分野 | 小鴨 英夫 | |||
101 | 障害者の就業支援サービス | 障害者の就業状態と就業支援サービス | 工藤 正 | 2000年1月 |
就業支援サービスにおける専門職の役割 | 依田 隆男 | |||
障害者の職業能力開発訓練の現状と課題 | 道脇 正夫 | |||
障害者の所得保障と就業 | 朝日 雅也 | |||
102 | 障害を理由とする欠格条項 | 障害に係わる欠格条項の歴史的経緯と見直しに際しての課題 | 岩崎 晋也 | 2000年3月 |
障害者の欠格条項を考える | 松本 晶行 | |||
諸外国の障害理由欠格条項の現状 | 佐藤 久夫 | |||
103 | 知的障害とリハビリテーション | 知的障害者とリハビリテーション−そのパラダイム転換を探るー | 中野 敏子 | 2000年6月 |
地域生活支援とリハビリテーション | 小林 繁市 | |||
本人の支援とリハビリテーション | 三田 優子 | |||
就労支援とリハビリテーション | 小川 浩 | |||
知的障害者とリハビリテーションー情報提供による本人支援という観点からー | 越永 至道 | |||
104 | 障害者差別禁止法−諸外国の経験と日本の課題 | 障害者差別禁止法制の国際的動向−障害者差別禁止法制の3類型− | 玉村公二彦 | 2000年9月 |
アジアの障害者差別禁止法−香港のDDOとインドのPDA− | 佐藤 久夫 | |||
障碍者差別禁止の考え方とわが国における「障碍者権利擁護制度」 | 高藤 昭 | |||
105 | 参加支援工学 | 参加支援工学 | 山内 繁 | 2000年12月 |
バーチャルリアリティによる歩行訓練装置 | 藤江 正克 | |||
重度肢体不自由者用マルチメディア用端末 | 数藤 康雄 | |||
高齢者・障害者の新しい交通システム | 秋山 哲男 | |||
106 | 第19回RI世界会議 (ブラジル) |
RIの21世紀への取り組み-リオ総会を中心に- | 松井 亮輔 | 2001年3月 |
障害のある人の国際条約-実現は今- | Arthur O'Reilly | |||
ブラジルの労働市場における障害のある人々 | Paola Verlangieri de Souza | |||
援助付き雇用:メインストリームプログラム-多様な地域社会をもつ政府機関における雇用戦略- | Pam Crothall | |||
メキシコの精神保健と人権 | Mental Disability Rights International | |||
福祉機器:CBRプログラムにおける機会均等の必須条件 | Tomas Lagerwall | |||
社会リハビリテーションの概念とプログラム−RI社会委員会セミナー | 奥野 英子 | |||
未来への戦略(Strategies for The Future) -女性障害者分科会- | 岩田 直子 | |||
107 | 21世紀の障害児教育 | Taking the Debate on Inclusion One Step Forward | 植村 英晴 | 2001年6月 |
障害児教育の原則、施策、実施に関する「サラマンカ声明」 | 篠原 吉徳 | |||
米国における個別移行プラン(ITP)の実施状況 | 小鴨 英夫 | |||
重複・重度障害児をもつ両親への援助 | 竹内 光春 | |||
108 | 精神障害者のリハビリテーション |
医療機関からみたリハビリテーション | 池淵 恵美 | 2001年9月 |
雇用支援からみたリハビリテーション | 相沢 欽一 | |||
生活支援の場からみたリハビリテーション | 高畑 隆 上野 容子 |
|||
家族支援とリハビリテーション | 伊藤 順一郎 | |||
109 | 厚生労働省の誕生と障害者の雇用・就労支援 | 障害者の雇用と訓練の統合について(覚え書) | 京極 高宣 | 2001年12月 |
厚生労働省の誕生と障害者の雇用・就労支援 | 関 宏之 | |||
厚生労働省と地域雇用・就労支援 | 奈良 亮 | |||
精神障害者社会適応訓練事業 :概要、現状と課題 |
岡上 和雄 | |||
110 品切れ |
WHO国際障害分類改定の意義を考える(上) |
WHO国際障害分類改定の経過と今後の課題 | 上田 敏 | 2002年3月 |
WHO国際障害分類初版の翻訳と利用の経過 | 仲村 英一 | |||
WHO国際障害分類と障害保健福祉行政 | 今田 寛睦 | |||
国際生活機能分類(国際障害分類改定版)を障害者のための臨床現場にいかに生かすか | 大川 弥生 | |||
111 | WHO国際障害分類改定の意義を考える(下) 新WHO国際障害分類を障害者のための事業にいかに生かすか |
精神障害者リハビリテーションの立場から | 丹羽 真一 | 2002年6月 |
障害者福祉の立場から | 佐藤 久夫 | |||
障害当事者の立場から | 高田 英一 | |||
指定発言 | 西島 英利 | |||
有馬 正高 | ||||
松井 亮輔 | ||||
調 一興 | ||||
112 | 「アジア太平洋障害者の十年」の評価と今後の課題 | 十年の総括と第二の十年への取り組み −ESCAPおよび国連動向を中心に |
松井 亮輔 | 2002年 9月 |
「十年」と「アジア太平洋障害者開発センター」 −その背景と理念 |
伊藤 奈緒子 | |||
国連の貧困対策と障害者問題への取り組み | 草郷 孝好 | |||
113 | 総合リハビリテーションの展望:全従事者と当事者の交流・協力・参加 | 特集にあたって | 上田 敏 | 2002年12月 |
地域における障害種別をこえた総合リハビリテーション・サービスの展望 | 伊藤 利之 | |||
医学的リハビリテーションにおける全従事者と当事者の交流・協力・参加 | 寺山 久美子 | |||
総合リハビリテーションにおける介護の位置づけ | 大川 弥生 | |||
障害当事者自助運動とリハビリテーションとの交流・協力:問われる近接領域間の連携 | 藤井 克徳 | |||
障害当事者の自立生活運動とリハビリテーション:自立生活障害者にとってのリハビリテーション | 中西 由起子 | |||
114 | 「アジア太平洋障害者の十年」最終年記念大阪フォーラム(上) | 特集にあたって | 上田 敏 | 2003年 3月 |
第25回総合リハビリテーション大会:総論 | 関 宏之 | |||
第1分科会:ハードルのない地域−バリアフリーを考える | 辻 一 | |||
第2分科会:当事者性について考える−自立生活 | 尾上 浩二 | |||
第3分科会:障害者を締め出さない社会−欠格条項について | 牧口 一二 | |||
第4分科会:障害者プランの現状と新障害者プランへの課題 | 楠 敏雄 | |||
115 | 「アジア太平洋障害者の十年」最終年記念大阪フォーラム(下) | 基調講演:「すべて」が意味すること | Bengt Lindqvist | 2003年6月 |
国際パネルディスカッション概要報告:障害者権利条約制定に向けて | Arthur O'Reilly | |||
全体会議 「障害者差別禁止への取組み−アジア太平洋地域の現状・課題・展望」 |
北野 誠一 | |||
資料:障害者の権利実現へのパートナーシップに関する大阪宣言 | ||||
116 | 外傷性脳損傷における高次脳機能障害 | 高次脳機能障害支援モデル事業の目的と創設の経緯 | 中村 健二 | 2003年9月 |
高次脳機能障害支援モデル事業の現状と課題 | 藤井 紀男 | |||
外傷性脳損傷による高次脳機能障害の特徴と医学的リハビリテーション | 大橋 正洋 | |||
外傷性脳損傷による高次脳機能障害者の職業リハビリテーション | 松為 信雄 | |||
脳外傷による高次脳機能障害者のための住環境整備 | 橋本 圭司 | |||
高次脳機能障害者と労災障害認定の問題 | 生方 克之 | |||
117 | 精神障害者施策 | 精神科救急についての施策 | 平田 豊明 | 2003年12月 |
精神障害者のための住居施策 | 久野 恵理 大島 巌 |
|||
精神障害者の雇用施策 | 相澤 欽一 | |||
脱施設化の施策 | 伊藤 順一郎 | |||
118 | 障害者基本計画と個別の支援計画 | 幼児療育・保育と個別の支援計画 | 竹村志保子 | 2004年 3月 |
特別支援教育と個別の教育支援計画 | 島 治伸 | |||
個別の支援計画としての個別移行支援計画ーその考え方 | 松矢 勝宏 | |||
就業支援と個別の支援計画 | 松為 信雄 | |||
119 | 支援費制度 | 支援費制度の課題とこれからの障害者福祉 | 小田島 明 | 2004年6月 |
支援費制度の評価と課題ー利用者・家族の立場から | 井上 泰司 | |||
支援費制度の市町村での課題ー那覇市を例として | 島村 聡 | |||
支援費制度と地域生活支援 | 北岡賢剛・牛谷正人・中島秀夫 | |||
120 | 障害のある人への支援とコーディネーターの機能を問う | 総論・解説 | 中野 敏子 | |
高次脳機能障害者の地域・社会生活における コーディネーターの機能 |
白山 靖彦 | 2004年 9月 |
||
住環境についてーコーディネーターの役割 | 竹野 留美 | |||
福祉用具コーディネーターー暮らしを支える意味からどうようなコーディネーターがなされているかー | 村尾 俊明 | |||
特別支援教育コーディネーターーとしての機能 | 柘植 雅義 | |||
障害当事者によるコーディネート機能とは | 野上 温子 | |||
121 | 第20回RI世界会議(オスロ) | 第20回RIオスロ世界会議の概要 | 松井亮輔・上田敏・佐藤久夫 | 2004年12月 |
リハビリテーション再考:自由(抄訳) | Dr.Patricia.E.Deegan | |||
社会委員会セミナー報告 | 奥野 英子 | |||
ICFをどう活用するかー社会委員会セミナーでの二つの報告から | 佐藤 久夫 | |||
障害予防への挑戦:ドイツ健康保険の最近の発展 | Dr.Utridh Gerke | |||
短期障害手当金の国際比較ー障害手当金国際調査プロジェクト報告 | 寺島 彰 | |||
コングレス報告・リハ工学分野 | 山内 繁 | |||
122 | 大学における障害学生への支援 | 障害学生支援の現状と課題 | 鶴岡大輔 | 2005年3月 |
共生の時代を担う人材育成をめざしてー筑波大学の障害学生支援プログラム | 鳥山由子 | |||
日本福祉大学における障害学生支援 | 大泉 傅 | |||
ウィスコンシン大学マジソン校における障害学生への支援 | 渡辺哲也 | |||
123 | 高齢者・障害者に関連するJIS規格の最近の動き | 障害者・高齢者とJIS | 野村 歓 | 2005年6月 |
S0024:2004高齢者・障害者配慮設計指針ー住宅設備機器 | 太田 昭夫 | |||
S0025:2004ー包装・容器ー危険の凸警告表示ー要求事項 | 澤村 邦夫 | |||
S0031:2004ー視覚表示物ー年代別相対輝度の求め方及び光の評価方法 | 福永 克巳 | |||
X8341-1:2004ー情報通信における機器、ソフトウエア及びサービス 共通指針 | 関 達雄 | |||
X8341-2:2004−情報通信における機器、ソフトウエア及びサービス 情報処理装置 | 市川 薫 | |||
X8341-3:2004ー情報通信における機器、ソフトウエア及びサービス ウェブコンテンツ | 関 達雄 | |||
T9252−段差解消機 | 高橋 俊仁 | |||
124 | 精神障害者の雇用・就労の現状と課題 | 障害者雇用促進法改正と精神障害者就業促進の課題 | 舘 暁夫 | 2005年9月 |
精神障害者雇用と産業医 | 梅田理恵子・島悟 | |||
障害者の態様に応じた多様な委託訓練の展開ー精神障害者の雇用支援策として | 西村 公子 | |||
精神障害者の雇用・就労支援サービス | 吉光 清 | |||
精神障害者の職業的自立と地域ネットワーク | 田中 英樹 | |||
125 | 社会リハビリテーション | 社会リハビリテーションの国際・国内の動向 | 奥野 英子 | 2005年12月 |
身体障害者施設における社会リハビリテーションの取り組み | 佐々木葉子 | |||
知的障害者施設における「社会生活力プログラム」の取り組みについて | 垣屋稲二良 | |||
精神障害者への社会リハビリテーションの取り組み | 鈴木友理子・伊藤順一郎 | |||
高次脳機能障害者への社会リハビリテーションの取り組み | 松田 妙子 | |||
障害当事者活動と社会リハビリテーションとの関連性 | 谷口 明広 | |||
126 | アクセシブル観光 | アジア・太平洋地域におけるアクセシブル観光 | 高嶺 豊 | 2006年3月 |
バリアフリー観光のグローバル化 | Scott Rains | |||
わが国のアクセシブル観光の現状と課題 | 草薙威一郎 | |||
欧州における万人にアクセシブルな観光 | Rudiger Leidner | |||
資料・バリアフリーツーリズム行動計画(草案) | ||||
127 | 第28回総合リハビリテーション研究大会 | 沖縄県で初の研究大会の開催 | 高嶺 豊 | 2006年6月 |
シンポジウム「障害者自立支援法案とリハビリテーション」 | 編集・上田 敏 | |||
障害者自立支援法成立後の課題 | 藤井 克徳 | |||
障害者自立支援法ー検証と早急な見直しをー | 尾上 浩二 | |||
シンポジウム「障がい者・高齢者の地域生活の保障に向けて」 | 編集・伊藤 利之 | |||
128 | 工学的手法による生活改善の発展と展望 | 工学的手法による生活改善の発展と利用者ニーズの変化 | 八藤後 猛 | 2006年9月 |
ユニバーサルデザインの実践とその課題 | 荒井 利春 | |||
ユニバーサル・デザインの国際的動向とわが国の現状 | 川原 啓嗣 | |||
車いす介助機器の動向と利用者ニーズ | 井上 剛伸 | |||
視覚障害者用機器の発展とニーズ | 村山慎二郎 | |||
129 |
ジョブコーチによる就労支援 | アメリカの援助付き雇用と職業リハビリテーション | 八重田 淳 | 2006年12月 |
「地域障害者職業センター」におけるジョブコーチによる支援 | 小嶋 文浩 | |||
ジョブコーチ・ネットワークの活動とジョブコーチの人材養成 | 小川 浩 |
|||
IPSモデルによる精神障害者の就労支援 | 西尾 雅明 | |||
養護学校での就業体験中からのジョブコーチ的支援 | 田中 敦士 | |||
米国の「カスタマイズ就業(Customized Employment)」 | 春名由一郎・三島広和・東明貴久子 | |||
130 | 障害者権利条約とわが国の課題−第29回総合リハビリテーション研究大会から | 基調講演 障害者の人権保障−その歴史と課題 | 川島 聡 | 2007年3月 |
特別報告 障害者権利条約アドホック委員会第8回会合について | 鈴木 誉里子 | |||
シンポジウム 障害者の権利条約とわが国の課題 | 編集・藤井 克徳 | |||
131 | 特別支援教育 | インクルージョン教育の国際動向とわが国の課題 | 山口 薫 | 2007年6月 |
推進と課題@特別支援学校の役割 | 宮ア英憲 | |||
推進と課題A発達障害のある子の教育支援 | 柘植雅義 | |||
推進と課題B特別支援学級 | 芦崎隆夫 | |||
推進と課題C関係団体の要望 | 三浦 和 | |||
132 | バリアフリー新法 | 「バリアフリー新法」ができるまでの経緯と概要 | 野村 歓 | 2007年9月 |
バリアフリー新法による建築物・まちづくりの整備と展望 | 高橋儀平 | |||
バリアフリー新法における公共交通 | 秋山哲男 | |||
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」について | 中村広樹 | |||
バリアフリー新法を地域のまちづくりにどのように生かすか | 松原悟朗 | |||
「バリアフリー新法」の評価と問題点、そして課題 | 今福義明 | |||
133 品切れ |
障害者自立支援法 | 障害者自立支援法制定の背景とリハビリテーション | 奥野英子 | 2007年12月 |
障害者自立支援法の影響ー利用者負担とサービス利用への影響を中心に | 佐藤久夫 |
|||
障害者自立支援法の課題ー知的障害者福祉の現場から | 柴田洋弥 | |||
精神障害のある人と障害者自立支援法ーやどかりの里の実践から | 増田一世 | |||
障害者自立支援法と障害者ケアマネジメントー経過〜法制定後の現状と課題について | 鈴木智敦 | |||
134 | 第30回総合リハビリテーション研究大会 | 基調講演:日本のリハビリテーション〜この30年を振り返り、今後の方向を考える | 上田 敏 | 2008年3月 |
記念講演:リハビリテーションの世界的発展/新しいパラダイム | フェデリコ・モンテーロ | |||
シンポジウム:次世代のリハビリテーションに向けて | ||||
リレー討論:最先端の取組をつなぐ | ||||
135 | 地域の生活支援再考ー『重度・重複』障害のある人をめぐって | 総論 | 中野敏子 | 2008年6月 |
重度・重複障害の子どもたちの地域生活ー地域療育センターにおける現状と課題 | 小池純子 | |||
重度・重複障害の子どもたちと学齢期の支援T ー暮らしの視点からの支援 |
向井裕子 | |||
重度・重複障害の子どもたちと学齢期の支援U ー学校教育の立場から |
細渕富夫 | |||
重度・重複障害のある人たちの地域生活支援についてー拠点施設の役割と課題 | 淺沼太郎 | |||
「障害の重い」人たちと地域生活ー障害者自立支援法下の課題 | 富田昌吾 | |||
136 | 保健・医療・福祉の連携とリハビリテーション教育 | リハビリテーションと保健・医療・福祉における連携 | 奥野英子 | 2008年9月 |
ケアマネ養成課程における連携教育の障害者分野の実践と課題 | 谷口明広 | |||
生活環境支援領域におけるPT・OT、建築の連携教育の実践と課題 | 徳田良英 | |||
大学における連携教育の実践と課題ー佐賀大学医学部での15年間を振り返りながら | 齋場三十四 | |||
工学建築領域における連携教育の実践と課題 | 田中 賢 | |||
137 | 第二次アジア太平洋障害者の十年(2003〜2012)「前半期の成果と課題ーアジア太平洋諸国の現状」 | ESCAP域内の変化と今後の課題(総論) | 秋山愛子 | 2008年12月 |
マレーシア:他部門の協調的アプローチと当事者の政策決定への参加 | Jayalatchumy Cumaraswamy | |||
バングラデシュ:バリアフリーへの展望ー現状の把握 | Khandaker Jahurul Alam | |||
タイ:政策と当事者の取組から | 秋山愛子 | |||
オーストラリア:障害団体の現状ーAFDO報告、オーストラリアの障害サポートサービス | 佐藤久夫 | |||
138 | 第21回RI世界会議(カナダ/ケベック) | 障害者権利条約とBMFのための関係者の協働ーアジア太平洋地域での展望と否定 | Joseph Kwok | 2009年3月 |
人道的危機の時代における権利の否定ー障害のある人々のニーズへの配慮不足 | Jean-Baptiste Richardier | |||
支援機器による認知症の支援 | L..Jensen 他4人 | |||
RIケベック世界会議と関連会議におけるICF関連演題 | 上田 敏 | |||
WHOによるCBR進展の経過と方向性ーRI世界会議での発表から | 上野悦子 | |||
139 | 「発達障害」とリハビリテーション | 総論:「発達障害」への社会的認識の変化とリハビリテーションの課題 | 中野敏子 | 2009年6月 |
発達障害支援センターの現状と課題 | 小林克己 | |||
分野を越えてー特別支援教育への支援 | 上原 文 | |||
高機能広汎性発達障害の人々の就労支援 | 佐藤賢治・岸川朋子 | |||
発達障害者と司法上の支援 | 熊上 崇 | |||
「発達障害」と医学的診断基準 | 中山淑子・市川宏伸 | |||
140 | 障害者自立支援法の検証ーリハビリテーションの視点から | リハビリテーションの視点から見た障害者自立支援法の動向 | 奥野英子 | 2009年9月 |
社会保障審議会・障害者部会の審議経過と今後の課題 | 小澤 温 |
|||
国立障害者リハセンターと障害者自立支援法 | 西村 茂 | |||
障害者自立支援法における自立訓練事業ー国分寺市障害者センター | 坂田晴弘 | |||
障害者自立支援法における相談支援事業ー東松山市の取り組み | 曽根直樹 | |||
障害者自立支援法をめぐる運動の軌跡と展望 | 藤井克徳 | |||
141 | 第32回総合リハビリテーション研究大会 | 【基調講演1】リハビリテーションと障害者の権利促進への世界的取り組みにおけるRIの指導的役割 | ウ``ィーナス・イラガン | 2009年12月 |
【基調講演2】インクルーシブな地域社会の実現 自立支援協議会の役割強化を | 佐藤 進 | |||
【特別講演】ヨーロッパにおけるリハビリテーションの発展と革新 | ドナル・マカナニー | |||
【分科会】1「リハビリテーションと障害者の権利」2「アクセシビリティの確保」3「リハビリテーションと地域生活支援」4「リハビリテーションと生活機能」 | 1(佐藤久夫)2(高橋儀平)3(野中猛)4(金田安正) | |||
142 | 権利条約を踏まえた障害者法・政策の課題 | 障害・障害者の概念 | 佐藤久夫 | 2010年3月 |
障害者権利条約における「差別の禁止」と法制度整備の課題 | 玉村公二彦 | |||
障害者権利条約を踏まえた障害者政策上の課題ー情報へのアクセス | 寺島 彰 | |||
障害者権利条約の教育分野における意義 | 落合俊郎 | |||
障害者雇用政策の課題 | 朝日雅也 | |||
福祉サービスと所得保障:自立生活支援の課題 | 岡部耕典 | |||
143 | 職業リハビリテーションの新たな展開 | 早期職業復帰に向けた勤労者医療における復職プログラムについて | 鈴木久美子 | 2010年6月 |
東京労災病院の復職プログラムの展開 | 新谷さとみ | |||
復職支援を通じての気分障害へのリハビリテーションとその位置づけ | 五十嵐良雄 | |||
ソーシャルファームの理念を共有して新たな雇用・労働の場を創出しよう! | 上野容子・近藤友克・村上満 | |||
障害者自立支援法下における就労移行支援事業の現状と課題ー全国調査の結果から | 佐藤久夫他6人 | |||
144 | 「コーディネーター」の現状と課題ーリハビリテーションの視点からの期待 | 日本でのコーディネーション機能・方法の展開と課題 | 白澤政和 | 2010年9月 |
リハビリテーションにおけるコーディネーターの能力 | 野中 猛 | |||
医学リハビリテーション分野におけるコーディネーションとコーディネーターの現状と課題 | 伊藤利之 | |||
特別支援教育におけるコーディネーターと他分野との連携 | 大内 進 | |||
就労支援分野におけるコーディネーターの課題 | 關 宏之 | |||
総合リハビリテーションにおけるコーディネーターの役割と課題 | 奥野英子 | |||
145 | リハビリテーション領域におけるプログラム評価ー効果的なサービス創出のための新しい方法論 | プログラム評価とは何か〜リハビリテーション領域における展開可能性 | 福井里江 | 2010年12月 |
精神保健福祉サービスに新しいインパクトをもたらしたプログラム評価@ー包括型地域生活支援プログラム(ACT) | 園 環樹 | |||
精神保健福祉サービスに新しいインパクトをもたらしたプログラム評価Aー統合失調症の家族心理教育 | 贄川信幸 | |||
既存の社会福祉事業を検証し効果的なプログラムに再構築する試み | 小佐々典靖ほか6人 | |||
高等教育の場の環境改善におけるプログラム評価手法の応用への可能性 | 山崎 晋 | |||
科学的な実践家参画型プログラム評価の必要性と実践的評価者・評価研究者育成の課題 | 大島巌ほか3人 | |||
146 | 第33回総合リハビリテーション研究大会ー総合リハビリテーションの新生をめざして | 第33回総合リハビリテーション研究大会の基本的な考え方 | 大川弥生 | 2011年3月 |
シンポジウム1 総合リハビリテーションの新生 | 上田 敏 | |||
シンポジウム2 総合リハの視点から「働くこと」を考える | 松井亮輔 | |||
シンポジウム3 総合リハの視点から災害を考える | 大川弥生 | |||
分科会1 小児の生活支援と領域・機関連携 | 吉川一義 | |||
分科会2 総合リハに生かす工学 | 松本吉央 | |||
分科会3 総合リハセンターにおける医療部門の位置づけおよび役割と機能 | 伊藤利之 | |||
ICF研修会と公開市民講座 | 上田 敏 | |||
147 | ユニバーサル・デザインー最近の動向 | 特集にあたって | 八藤後猛 | 2011年6月 |
特別支援教育等における工学利用とその課題 | 村山慎二郎・青木恭太 | |||
リハビリテーション工学と福祉ー最近の動向 高齢者・障害者・有病者を支援するロボット | 藤江正克・安藤 健 | |||
身体障害以外の障害のある人への福祉機器ーとくに認知症の症状のある人への福祉機器からの展開 | 井上剛伸 | |||
多機関連携による子どもの傷害予防工学と知識循環 | 西田佳史・本村陽一・北村光司・山中龍宏 | |||
148 | 総合リハビリテーションからみた各領域の研究ー最近の動向ー | 「総合リハビリテーション」のイノベーションを願って | 寺山久美子 | 2011年9月 |
総合リハビリテーションからみた作業療法研究ー最近の動向 | 菊池恵美子・中本久之 | |||
総合的リハビリテーションから見た理学療法研究の動向 | 新田 収 | |||
総合リハビリテーションから見た言語聴覚療法ー最近の動向 | 立石雅子 | |||
リハビリテーション看護の一里塚ー第二次世界大戦終結から本土復帰までの沖縄県のリハビリテーション看護の軌跡 | 落合芙美子 | |||
リハビリテーション分野における心理専門職の課題 | 太田令子 | |||
149 | 災害から考える総合リハビリテーション | 特集にあたって | 上田 敏 | 2011年12月 |
障害当事者団体の支援活動の中から総合リハビリテーションのあり方を考える | 阿部一彦 | |||
災害時の精神障がい者支援のあり方をリハビリテーションの立場から考える | 丹羽真一 | |||
災害時の生活機能低下予防・向上の支援から総合リハビリテーションのあり方を考える | 大川弥生 | |||
東日本大震災等による特別支援教育面の困難・問題点と今後に向けての教訓 | 丹羽 登 | |||
大震災における就労分野への影響 福島県下の実態調査から | 藤井克徳・西澤心 | |||
国際協力による東日本大震災の復旧・復興支援を通じて、障害者を含む災害弱者にも優しいまちづくりを考える | 土橋喜人 | |||
被災障害者の就労上の困難・問題点と今後に向けて | 諸橋 悟 | |||
災害時に要介護者の持つ困難・問題点と今後に向けての教訓 | 舟田伸司 | |||
150 | 第34回総合リハビリテーション研究大会ー総合リハビリテーションの新生をめざして(2) | 記念講演1 総合リハをめぐる最新動向とRIの新戦略 | ヤン・アルネ・モンスバッケン | 2012年3月 |
記念講演2 総合リハビリテーションの新生 | 上田 敏 | |||
シンポジウム1 総合リハと障害者制度改革 | 藤井克徳 | |||
各分野からみた総合リハビリテーション | 寺山久美子 | |||
分科会1 労働・雇用 | 木村伸也 | |||
分科会2 子ども | 松矢勝宏 | |||
分科会3 工学 | 松本吉央 | |||
分科会4 医療 | 伊藤利之 | |||
シンポジウム2及び分科会5 災害 | 大川弥生 | |||
151 | 地域移行支援を考えるー総合リハビリテーションの視点からー | 地域移行・地域生活支援の現状と総合リハビリテーションへの課題 | 中野敏子 | 2012年6月 |
「総合リハビリテーション」の批判的検討ー障害認識と支援技法を中心に | 横須賀俊司 |
|||
知的障害のある人の「地域移行」に関する検討課題ー地域生活支援の立場からー | 深堀俊朗 |
|||
精神障害のある人の地域移行の現実ーサービス利用者・関係者の声を中心にー | 八木原律子 | |||
重度自閉症者のケアホーム移行と地域生活支援の取り組みを通して見えてきたこと | 木村昭一 | |||
重症心身障害児者の在宅生活を支えるー重症心身障害者通所施設ができることー | 笠井剛・久保田有希子・千葉栄子・小田潤 | |||
相談支援における個別支援計画とリハビリテーション | 鈴木智敦 | |||
152 | WHOによる「障害に関する世界報告書」と「CBRガイドライン」 | 「障害に関する世界報告書」刊行の背景と概要と意義 | 江藤文夫 | 2012年9月 |
「障害に関する世界報告書」に学ぶーデータ収集と雇用を中心にー | 佐藤久夫 | |||
WHO「障害に関する世界報告書」におけるリハビリテーション | 奥野英子 | |||
CBRの変遷とCBRガイドラインの概要 | 上野悦子 | |||
CBRガイドラインによる南インド障害者自助グループプログラムの分析 | 高嶺 豊 | |||
WHO「CBRガイドライン」におけるリハビリテーション | 奥野英子 | |||
153 | 新しい障害者実態調査 | はじめに(企画の趣旨) | 佐藤久夫 | 2012年12月 |
知的障害者を中心とした障害者支援施設における入所者の生活実態とニーズ把握に関する調査研究 | 森地 徹・小澤 温 | |||
身体障害者を中心とした障害者支援施設における入所者の生活実態とニーズ把握に関する調査研究 | 相馬大祐・小澤 温 | |||
北海道における入所施設利用者意向調査に関して | 光増昌久 | |||
藤沢市精神障がい者地域生活支援連絡会の取り組みー藤沢市の精神科病院入院患者への調査 | 戸高洋充 | |||
横浜市における障害者の移動支援施策に関する調査 | 渡辺文夫 | |||
きょうされん障害者収入等実態調査 | 八木橋敏晃 | |||
障害児者福祉現場のメンタルへルス調査 | 山本耕平 | |||
国連の障害統計に関するワシントン・グループの設問による調査の動向 | 北村弥生 | |||
イギリスとニュージーランドの障害者実態調査 | 杉本泰平 | |||
オーストラリア・カナダ・アメリカにおける障害者調査 | 小佐々典靖・城戸裕子 | |||
(資料)厚生労働省の新しい障害者実態調査(生活のしずらさ調査) | 佐藤久夫 | |||
154 | 第35回総合リハビリテーション研究大会ー総合リハビリテーションの新生をめざして(3) | 基調講演「総合リハビリテーションの実現に向けてー地域リハの実践から」 | 伊藤利之 | 2013年3月 |
シンポジウム1「総合リハの視点から災害を考えるー東日本大震災の実態把握にもとづいて」 | 大川弥生 | |||
シンポジウム2「新たな地域リハシステムの創造ー総合リハの視点から」 | 渡邉慎一 | |||
障害者制度改革の動向「特別報告・障害者に関わる法制度改革の動向」 | 藤井克徳 | |||
障害者制度改革の動向「鼎談・総合リハの視点からみた障害者制度改革の動向」 | 藤井克徳(司会)、大野更紗、早瀬憲太郎 | |||
分科会1「子ども」 | 松矢勝宏 | |||
分科会2「労働・雇用(就労支援)」 | 木村伸也 | |||
分科会3「工学」 | 井上剛伸 | |||
分科会4「医療」 | 吉永勝訓 | |||
155 | 第22回RI世界会議(韓国・インチョン) | 第22回RI世界会議報告 | 奥野英子 | 2013年6月 |
国連・障害者権利条約の実施メカニズムと挑戦 | シュアイブ・チャルクレン | |||
国家経済戦略としてのリハビリテーション:障害者の権利実現 | スーザン・パーカー | |||
ノルウェー労働市場政策と障害者ジョブ戦略 | ジーナ・ルンド | |||
障害者雇用促進に向けてー雇用主の視点から | アン・ホーカー | |||
障害インクルーシブ開発 | 金 亨植 | |||
ヨーロッパにおける国際生活機能分類の活用 | イルジー・ウ”ォタウ” | |||
156 | 職業リハビリテーションの最近の動き | 日本における障害者の職業リハおよび雇用・就労の最近の動き | 松井亮輔 | 2013年9月 |
労働行政関連の動き | 松為信雄 | |||
職業リハビリテーションの現状と課題ー福祉的就労の動き | 朝日雅也 | |||
自治体が市民とともに作ってきた社会的雇用の取り組み | 栗原 久 | |||
職業リハビリテーションと障害者雇用分野における研究動向 | 八重田淳・小澤昭彦・若林 浩 | |||
職業リハビリテーションの分野における人材養成の動き | 小川 浩 | |||
アメリカと日本における障害者の雇用と職業リハビリテーションに見られる共通の動向と課題 | Heike Boeltzig,-Brown他 | |||
157 | 特別支援教育の新たな展開ーインクルーシブ教育システムの構築とキャリア教育における児童生徒の社会参加 | 特集企画の趣旨 | 松矢勝宏 | 2013年12月 |
インクルーシブ教育システム構築に向けた特別支援教育の推進 | 丹野哲也 | |||
インクルーシブ教育システムの構築 | 宮崎英憲 | |||
特別支援教育における合理的配慮 | 尾崎祐三 | |||
特別支援学校におけるキャリア教育 | 菅野 敦 | |||
特別支援学校における職業教育・進路支援とキャリア教育 | 原 智彦 | |||
インクルーシブ教育の国際比較研究ーアメリカ及び韓国の動向 | 岡 典子 | |||
ヨーロッパおよびスウェーデンの動向 | 加瀬 進 | |||
158 | 第36回総合リハビリテーション研究大会 総合リハビリテーションの深化を求めてー当事者の主体性と専門家の専門性ー | 開催趣旨 | 小山善子 | 2014年3月 |
特別報告 障害者をめぐる国際動向 | 松井亮輔 | |||
特別報告 障害関連制度改革と権利条約の批准 | 藤井克徳 | |||
講演T権利の保障と擁護の仕組みを地域でつくる | 井上英夫 | |||
基調対談 話題1 リハの目標の変遷、今日の到達点、今後の方向性 | 上田 敏 | |||
基調対談 話題2 総合リハビリテーションが教育に示唆するもの | 吉川一義 | |||
講演U 障害者政策の動向:自立支援法から総合支援法へ | 遅塚昭彦 | |||
シンポジウム1 「自己実現」を支える総合リハビリテーション | 松矢勝宏 | |||
シンポジウム2 よりよい総合リハビリテーションの到達点を求めて | 大川弥生 | |||
159 | 発達障害者とライフステージに応じた支援ーその現状と課題 | 発達障害者への支援の遅れを克服し、その拡充を実現するために | 松矢勝宏 | 2014年6月 |
発達障害者施策の展開(総論) | 大塚 晃 | |||
発達障害乳幼児の理解と支援を考える | 加藤正仁 | |||
学齢期における発達障害児童・生徒の支援 | 樋口一宗 | |||
高等学校における特別支援教育の取り組み、事例として | 竹原勝博 | |||
大学における発達障害のある学生への支援ー現状と課題 | 高橋知音 | |||
職業リハビリテーションと発達障害ー学校から職業への移行をめぐって | 望月葉子 | |||
160 | 医療従事者をめざす障害学生への支援ー現状と課題 | 本企画の趣旨と概要 | 寺島久美子 | 2014年9月 |
障害学生への医学教育支援の経験と課題 | 垰田和史 | |||
医療従事者をめざす障害学生への支援の現状と課題ー筑波大学における聴覚障害学生への支援事例をもとに | 田原 敬・有海順子・和田哲郎・久賀圭祐・竹田一則 | |||
看護系学科における障害学生の就労を見据えた教育の実現可能性 | 栗原房江 | |||
言語聴覚士をめざす聴覚障害学生への支援ー教育現場の現状と課題 | 高橋泰子 |
|||
当事者としての立場から 視覚障害をもつ医療従事者への道のりー視覚障害学生から各ステップで体験したバリアー | 大里晃弘 | |||
実習における障害学生支援の課題ー群馬大学における聴覚障害学生への教育実習の支援から | 金澤貴之 | |||
医療従事者と障害者欠格条項 | 臼井久実子 | |||
161 | 難病をめぐる政策動向とリハビリテーション | 本企画の趣旨 | 佐藤久夫 | 2014年12月 |
難病と社会ー病気と共に生きられる社会へー | 上出杏里・橋本圭司・五十嵐隆 | |||
難病法及び児童福祉法改正法の内容 | 厚労省疾病対策課・母子保健課 | |||
難病法成立に至る患者運動と今後の課題 | はむろおとや | |||
難病法の評価と課題 | 青木志帆・NPO線維筋痛症友の会 | |||
(神経難病)ALSのリハビリテーションを「新しいALS観」から考える | 林秀明・本間里美・阿部宏生 | |||
難病患者の雇用と職業リハビリテーション | 春名由一郎 | |||
162 | 第37回総合リハビリテーション研究大会 総合リハビリテーションの深化を求めてー当事者の「社会参加」向上と総合リハビリテーション | 開催趣旨 | 阿部一彦 | 2015年3月 |
講演T ポスト2015年開発アジェンダを中心に | 松井亮輔 | |||
講演U 障害者権利条約に焦点を当てて | 藤井克徳 | |||
講演V 障害保健福祉施策の動向 | 川又竹男 | |||
基調講演 宮城県における障害者支援 | 阿部一彦 | |||
シンポジウムT 総合リハに求めるものー被災地からの発信 | 藤井克徳 | |||
シンポジウムU 第一部「社会参加」向上に向けた総合リハのあり方 | 矢本聡 | |||
シンポジウムU 第二部 | 木村伸也 | |||
163 | Shared Decision Making(共同意思決定)と精神科リハビリテーション | 特集にあたって | 福井里江 | 2015年6月 |
精神保健サービスにおけるShared Decision Makingー現状と課題 | 山口創生 | |||
精神医療におけるShared Decision Makingと意思決定支援 | 青木裕見・渡辺衡一郎 | |||
リカバリー志向のSDM支援システム「SHARE」の開発 | 福井里江・伊藤順一郎ほか | |||
SDMの実践におけるピアスタッフの意義と役割 | 種田綾乃 | |||
精神科医の育成とSDM | 坂田増弘 | |||
164 | 東京オリンピック・パラリンピックへ向けた、新たな福祉まちづくり | 特集にあたって | 八藤後猛 | 2015年9月 |
1964年東京オリンピックから続く今 | 吉田紗栄子 | |||
1964年パラリンピック前後のわが国の総合リハビリテーションーその源流と発展 | 上田 敏 | |||
オリンピック・パラリンピックにおける福祉のまちづくり〜ロンドンから東京へ〜 | 秋山哲男 | |||
ロンドンオリンピック・パラリンピックと公共交通機関のバリアフリー | 竹島恵子・澤田大輔 | |||
東京国際空港ターミナルにおける2020に向けたバリアフリー情報提供の準備状況 | 海保裕一ほか | |||
東京2020パラリンピック競技大会を共生社会実現の契機に | 仲前信治 | |||
IPCアクセシビリティガイドから見た日本の競技施設の現状と課題 | 川内美彦 | |||
わが国における「障害者スポーツの練習環境」の現状と2020年に向けて | 前田有香 | |||
165 | 障害者権利条約の実行状況の評価と論点ー26か国への総括所見からー | 本企画の趣旨 | 佐藤久夫 | 2015年12月 |
障害のとらえ方(第1条) | 佐藤久夫 | |||
差別禁止(第5条) | 増田公香 | |||
法的能力(第12条) | 柴田洋弥 | |||
自立した生活及び地域生活への包容(第19条) | 高田明子 | |||
教育(第24条) | 徳永亜希雄ほか | |||
リハビリテーション(第26条) | 上田 敏 | |||
労働及び雇用(第27条) | 松井亮輔 | |||
166 | 第38回総合リハビリテーション研究大会 総合リハビリテーションの深化を求めてー明日から一歩を踏みだそう | 開催趣旨 | 木村伸也 | 2016年3月 |
基調講演 協働的コミュニケーションからはじめる総合リハビリテーションー私たちに求められるもの | 木村伸也 | |||
講演 障害者をめぐる動向 国際動向 | 松井亮輔 | |||
講演 障害者をめぐる動向 国内動向 | 藤井克徳 | |||
特別講演T ソーシャルファーム | 炭谷 茂 | |||
パネルディスカッション 生活機能向上にむけたサービスと相互の連携 | 高岡 徹 | |||
特別講演U 地域包括ケアと総合リハビリテーション | 三浦公嗣・大川弥生 | |||
シンポジウム 当事者が主役となって働くための支援のあり方 | 原 和子 | |||
特別講演V 私の子育てと医療・福祉への期待 | 野田聖子・木村伸也 | |||
167 | 障害者権利条約による手話の復権に向けて | 特集にあたって | 小川喜道 | 2016年6月 |
障害者権利条約における「言語」の定義の交渉過程 | 長瀬 修 | |||
ろう教育における手話の定義づけと「権利としての手話 | 小田候朗 | |||
聴覚障害児者福祉と社会リハビリテーション | 奥野英子 | |||
手話通訳者養成に関する経緯と今日的課題 | 林 智樹 | |||
全日本ろうあ連盟が取り組んでいる手話言語法(仮称)、情報・コミュニケーション法(仮称) | 小中栄一 | |||
盲ろう者団体の国際動向と情報保障 | 庵 悟 | |||
168 | 総合リハビリテーションのチームメンバー:歴史・現在・将来第1部 | 特集にあたって | 大川弥生 | 2016年9月 |
リハビリテーション科医の歴史と課題 | 千田益生・田島文博・佐々木信幸他 | |||
歯科医師と関連職種(歯科衛生士・歯科技工士) | 尾崎哲則 | |||
理学療法士 | 斉藤秀之 | |||
作業療法士 | 清水順市 | |||
言語聴覚士 | 立石雅子 | |||
保健師 | 鈴木良美 | |||
臨床心理士 | 亀口憲治 | |||
介護福祉士 | 石本淳也 | |||
169 | 総合リハビリテーションのチームメンバー:歴史・現在・将来第2部 | 看護師 | 草刈淳子 | 2016年12月 |
社会福祉士 | 鎌倉克英 | |||
精神保健福祉士 | 大野和男 | |||
薬剤師 | 寺山善彦 | |||
視能訓練士 | 南雲 幹 | |||
介護支援専門員 | 能本守康 | |||
特別支援教育に従事する専門職 | 加瀬 進 | |||
職業リハビリテーションに従事する専門職 | 金 文華 | |||
170 | サービスの利用者が主役になる地域中心の総合リハビリテーションー第39回総合リハビリテーション研究大会 | 開催趣旨 | 松矢勝宏 | 2017年3月 |
障害者をめぐる国際動向 | 松井亮輔 | |||
障害者をめぐる国内動向 | 藤井克徳 | |||
特別講演:当事者の立場から考える自立とは | 熊谷晋一郎 | |||
基調講演 | 松矢勝宏 | |||
シンポジウム1:共生社会の実現のために | 松矢勝宏 | |||
分科会1:支援を必要とする子どもとその家庭への継続的な関わりをめぐって | 増田まゆみ | |||
分科会2:発達障害のある大学生の支援をめぐって | 吉川一義 | |||
分科会3:コミュニケーション・意思疎通支援をめぐって | 薗部英夫 | |||
分科会4:障害者雇用における差別禁止と合理的配慮等の課題をめぐって | 栗原 久 | |||
分科会5:介護予防をめぐる今日的課題 | 福島 忍 | |||
シンポジウム2:地域包括ケアと地域実践に関する今日的な課題をめぐって | 白井幸久 | |||
171 | よりインクルーシブな世界を創造するー第23回RI世界会議(スコットランド/エジンバラ) | 2016年RI総会と第23回世界会議の概要 | 松井亮輔 | 2017年9月 |
全体会1 教育と訓練 インクルーシブな教育からインクルーシブな雇用へ? 障害のある人のためのインクルーシブな道をたどる |
S・アンソニー・トンプソン ビィアン・ティモンズ |
|||
全体会4 自立生活とソーシャルケア 障害、性的健康、性的権利について考える |
トム・シェイクスピア | |||
報告:第23回RI世界会議報告:「Speakers Corner」 | 會田玉美 |